セミナー・研修会


2021年度 第3回研修会のご案内(2022/3/1)

新型コロナウイルス感染症の流行によって働き方が大きく変わり、労働者は様々なストレスを抱え働いています。
経済産業省はこのような危機的な状況に適応していくためには、レジリエンスを高めることが必要であるとしています。レジリエンスとは、「困難・変化への対応力や耐性」、「挫折・苦境からの回復力や強さ」、「弾力性や元に戻る柔軟性」を指します。
組織、集団、個人に支援を行う産業保健職もこのレジリエンスを理解し、まずは自分自身がレジリエンス力を高めていくことが必要です。自身のレジリエンスアセスメント体験を通し、レジリエンスの基本的な理解を深め、自分自身のレジリエンス度や自身の強みを知り、日頃の健康相談や健康教育、産業保健活動に活用していくことができるようになることを目的としています。

【テーマ】 〜日本産業保健師活動のあり方の本質に迫る〜
With コロナ時代に求められる『レジリエンス』
レジリエンスを学んで、高めて、産業保健活動に活かそう

【講 師】
レジリエ研究所 市川 佳居氏

【日 時】
2022年3月1日(火)15:00〜17:00
※講義、レジリエンスアセスメント体験、グループワーク

【方 法】
ZOOMミーティング
※自身のレジリエンスアセスメント体験あり

【参加費】
会員2,000円 非会員5,000円

【申し込み】
https://peatix.com/event/3137051/view

【申し込み締め切り】
2月27日23時まで(クレジット払いの場合)
※コンビニ払いの場合:前日まで

*各自で事前にレジリエンスアセスメント体験が可能です。
*レジリエンスアセスメント体験アクセスURLは資料案内URLと共に2月28日にお申し込みメールアドレスへお届けします。
*グループワークの参加は必須となっております。(どうしても参加不可の場合は申し込みフォームに必ずご記入ください)
*2回振り込んでしまう方がいらっしゃいますが、返金はできない仕組みとなっています。

ご不安な方は必ずご自身でピーテックスにログインをして確認していただくようお願いします。



2021年 一般社団法人日本産業保健師会 新任期産業保健師養成研修のお知らせ

【開催日】
前期 2021年12月16日(木)9:30 〜 15:30
後期 2022年 2月22日(火)9:30 〜 15:30

【開催形式】
ZOOMによるオンライン形式

【参加資格】
産業保健師経験半年から5年未満かつ産業保健現場で活動している保健師

【募集人数】
30人

【参加費】
日本産業保健師会会員15,000円/非会員20,000円

【申し込み締め切り】
11月20日

【申込・問い合わせ】
新任期産業保健師養成研修事務局
E-mail team2021john@gmail.com
「新任期産業保健師養成研修」参加申込書に必要事項を記入し
メールに添付して申し込みください。申込書はこちら [Word]
お問い合わせはメールにお願いします。

後援:(公社)日本看護協会(予定)
主催:一般社団法人日本産業保健師会
https://sangyohokensi.net/



日本産業保健師会 2020年度 第2回研修会のお知らせ

【テーマ】
―産業保健師活動のあり方の本質に迫る―
法律の専門家に学ぶ! 新型コロナウイルス感染症で変わる働き方の労務管理

【講 師】
近畿大学 法学部 法律学科法学研究科 教授
三柴 丈典 氏



日本産業保健師会、2020年度 第2回研修会報告(3/2開催分)

 3月2日の火曜日、「法律の専門家に学ぶ!新型コロナウイルス感染症で変わる働き方の労務管理」をテーマに、近畿大学法学部教授、三柴丈典先生を講師としてお招きし、2020年度第2回オンライン研修会を開催いたしました。
 ご講演は、労働契約法、労働安全衛生法等の法を踏まえた産業保健現場における共通原則からお話下さいました。我々医療職は科学的、医学的根拠に基づく活動の上、コンセンサスを得られるよう、手順を踏んだ丁寧な活動がcovid19に限らず大切であることを改めて認識しました。
 その後はQ&A方式にて、コロナ禍における復職者への対応など、具体的な事例を多くご講演下さいました。多くの保健師が日々直面するケースにおける、自分自身の活動と照らし合わせながら、自身の活動を振り返ると共に、あるべき姿について考える時間となったのではないかと思います。
 終了後のアンケートは、「科学的な視点はもちろんであるが、事業所労働者双方の支援においてより一層の法の理解が必要であると感じた」、など、法への理解を深めたい、との感想が多く寄せられました。産業保健分野においては法が領域をリードしています(日本産業保健法学会HPより引用)。私たちは改めて法を理解するための研鑽が必要であり、その理解の下、専門性を発揮することが大切であるのだと思います。今回の学びを日々の活動で意識していきたいと思います。当日は84名の皆様がご参加くださいました。皆様と共に学べたことを感謝いたします。参加の皆様、そして三柴先生、ありがとうございました。

文責:教育担当・加藤京子

【研修資料及び参加者アンケート結果について】
会員ホームページより閲覧ができます。



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